エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国内IT市場、2009年は前年比7.7%減と大幅に縮小--IDC Japan予測
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内IT市場、2009年は前年比7.7%減と大幅に縮小--IDC Japan予測
IDC Japanは11月4日、国内製品別のIT市場予測を発表した。2009年第2四半期(4月〜6月)の実績や、8月に... IDC Japanは11月4日、国内製品別のIT市場予測を発表した。2009年第2四半期(4月〜6月)の実績や、8月に実施したユーザー調査、景気動向などに基づくもので、2009年の国内IT市場規模は前年比7.7%減の11兆8488億円と、大きく縮小する見通しだという。 製品別に見ると、ITサービス市場は前年比1.9%減の5兆1257億円、パッケージソフトウェア市場は同5.8%減の2兆3012億円、ハードウェア市場は同14.4%減の4兆4219億円で、すべての市場で前年割れとなる。 最も回復が早いのはITサービス市場で、景気回復に伴い、2010年にはプラス成長に戻るという。ただ、パッケージソフトウェア市場の回復が遅れるため、IT市場全体が成長へ転じるのは2011年以降になると予測している。 また、ハードウェア市場は継続的に縮小していくとIDC Japanは見ている。同市場の2008年から20