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日本、朝鮮戦争の時、事実上参戦…集団的自衛権を行使した
16日午前、ソウル鍾路区(チョンノグ)の日本大使館前で‘平和と統一を開く人々’会員たちが、日本の安倍政... 16日午前、ソウル鍾路区(チョンノグ)の日本大使館前で‘平和と統一を開く人々’会員たちが、日本の安倍政権が集団的自衛権行使推進を公式化したことは平和憲法違反だとして糾弾している。 キム・テヒョン記者 xogud555@hani.co.kr 韓半島で有事の事態(戦争)が発生すれば、アメリカは‘集団的自衛権’を行使することになった日本にどんな役割を期待するだろうか? 歴史を見て回れば答は意外に明らかになる。 1950年6月25日、朝鮮半島で戦争が勃発した後、ダグラス・マッカーサー連合軍最高司令部(GHQ)司令官が日本に最初に要求したことは、陸上自衛隊の前身である警察予備対を作ることだ。 これを通じて日本は戦後再軍備の一歩を踏み出すことになる。 自衛隊は当初、朝鮮半島有事事態に備えるために作られた組織であるわけだ。 その直後の1950年10月、日本の海上保安庁(当時は海上自衛隊創設以前)は米軍の
2014/06/03 リンク