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[寄稿]植民地の近代化(?)、その暴力の歴史
日本の企業家と金持ちは朝鮮に進出し、金融と商工業で資本を蓄積した。日帝は効率的な収奪のために京仁... 日本の企業家と金持ちは朝鮮に進出し、金融と商工業で資本を蓄積した。日帝は効率的な収奪のために京仁線、京釜線、京義線などの鉄路や全州~群山間の「新作路」などを強制労役で敷いた。1930年代以降は戦争のために、映画「アイ・キャン・スピーク」に出てくるように朝鮮女性たちを性奴隷として、映画「軍艦島」のように朝鮮男性たちを鉱山や軍需工場に、銃弾部隊として強制動員した。 カン・スドル|高麗大学融合経営学部名誉教授 「西洋文明の流行は防ぐ手立てがない。日本は文明化を受け入れ、アジアにおいて新たな軸を作った。その理念が『脱亜』だ。近代化を拒否する中国と朝鮮は、西洋が圧迫する中で独立を維持する方法がない。日本は隣国と別れて西洋列強とともに動こう」 19世紀の日本の啓蒙思想家、福沢諭吉(1835~1901)はこのように論じた。これは脱亜入欧論、すなわち日本はアジアから脱皮して欧州へと入っていくという富国強兵