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月イチ連載「山本一郎の#台湾の件」第1回:台湾に感じる親しみとウクライナ侵攻が孕む他人事とは言えない問題 - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
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月イチ連載「山本一郎の#台湾の件」第1回:台湾に感じる親しみとウクライナ侵攻が孕む他人事とは言えない問題 - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
台湾人の級友「かあくん」と幸せになった留学生の話「私はなぜ台湾が好きなんだろう」と思い返すことが... 台湾人の級友「かあくん」と幸せになった留学生の話「私はなぜ台湾が好きなんだろう」と思い返すことがあります。 原体験で言えば、二つあり、まず、学生時代に台北に足を向けて生の台湾を見たこと。 もうひとつが、日本にやってきた台湾人の留学生たちをお世話した経験を通じてお互い共通する何かを感じたことじゃないかと思います。理屈ではなく、情感として、台湾の人や暮らしを身近に感じることで、想像がつくからこそ台湾が好きなのではなかろうか、と。 33年前、私の通っている高校に台湾から来ていた級友「かあくん」がおりました。馬鹿なこともたくさんやり、仲良くしている中で「お。かあくんは台湾にご家族がおるのか。それなら一度、みんなで訪問してみようか」と彼の家族がいる台北の実家を訪問すべく、悪友4人とつるんで5人で学生旅行をしたわけですよ。 当時は本当の意味で日本がバブル経済に酔いしれ乱痴気騒ぎをしている真っただ中。私