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韓米連合軍司令部本部は残留…米軍、今後も龍山基地13%使用
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韓米連合軍司令部本部は残留…米軍、今後も龍山基地13%使用
今年の韓米定例安保協議(SCM)では重要な合意が追加された。連合司令部本部と米第8軍司令部をその... 今年の韓米定例安保協議(SCM)では重要な合意が追加された。連合司令部本部と米第8軍司令部をそのまま残すことにした。これを受け、ソウル龍山一帯の米軍部隊の敷地のうち「ホワイトハウス」と呼ばれる韓米連合軍司令部本部と米第8軍司令部の建物、練兵場、付属建物などが平沢に移転せず残留する。龍山基地全体面積の約13-14%に該当する。このため基地の大部分を公園に改造して市民に返すと話していた政府の青写真も色あせた。一部では「龍山公園計画が変わるのでは」という懸念も出ている。国防部は「追加交渉を通じてこの比率を10%以内に合わせるよう努力する」と明らかにした。 国防部の当局者は「具体的な事項は米側と追加で協議してみなければならない」とし「現在、龍山基地に勤務する約600人の米軍のうち相当数は平沢に移転し、最小限の人員だけが残ることになるはずで、部隊内の宿舎もなくし、米軍部隊の面積を最小化する方針」と述