エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
阿賀野川の流域、分水界を描く | Japonyol
水系としての本流指定部分は阿賀野川 87 km と阿賀川 123 km の合計 210 km で、流域面積は 7,710 km²、... 水系としての本流指定部分は阿賀野川 87 km と阿賀川 123 km の合計 210 km で、流域面積は 7,710 km²、下流部の河川水流量は日本最大級とのこと。 ざっくり分水界の線をひいてみた。東縁は中央分水嶺。下流は信濃川と混同するので無視した。水色はアメダス、黄色はダム。 会津盆地周辺のダムは灌漑用が圧倒的に多く、かたや左支の只見川はひとつを除いて発電用。 古文書によると、1418年の阿賀川の流路は現在の宮川(鶴沼川)であったらしい。その後1536年の記録では、現在の流路に近いものになっているとのこと。 1611年、慶長会津地震が発生して阿賀野川中流の狭窄部が山崩れで堰き止められ「山崎湖」と呼ばれる湖が形成、50年以上も湖が残っていたとされている。 現在でいえば、おおよそ次のような感じだろうか? なお近くの磐越西線でも松野隧道が地すべりにより1917年に圧壊し、ルート変更を余