エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『ハーブ&ドロシー』に見るアートとイノベーション ゲームチェンジャーになれる新ビジネスを生み出すには | JBpress (ジェイビープレス)
映画の主人公は、ニューヨークに住むボーゲル夫妻(Herbert & Dorothy Vogel ――つまりハーブ&ドロシー... 映画の主人公は、ニューヨークに住むボーゲル夫妻(Herbert & Dorothy Vogel ――つまりハーブ&ドロシー)。彼らがなによりスゴいのは、コンセプチュアルやミニマルといった現代アートを、誰も評価していない黎明期から収集している点である。 彼らは資産家ではない普通の夫婦。図書館司書のドロシー(妻)の給料を生活費にあて、郵便局員であるハーブ(夫)の給与はすべてアート購入にあてた。 そして、いまでは総額何十億ドルもの価値を持つようになったコレクション4000点を、無償で美術館に寄贈してしまう。 なかなかデキない。 ワシントンのナショナルギャラリーに寄贈したコレクションは、さらに全米50州の美術館に50点ずつ寄贈されるという。 このプロジェクトを追って、ニューヨーク在住の佐々木芽生氏が映像に収めたのが、映画『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』である。前作も面白かったが、今回の作
2013/05/03 リンク