ボーイング787より進んだロシアのカーボン製主翼 西側専門家を驚愕させた新型旅客機「MS-21」の技術的優位性 | JBpress (ジェイビープレス)

ロシアが「ボーイング787」より進んだカーボン製主翼を作ったというタイトルは、事情を知っている人ほど違和感を覚えることが予想されるが、事実である。 ボーイング787と言えば、ボーイングの最新型機であり、これまでアルミ合金で作られていた機体をカーボンで作るようになったことに最大の特徴がある。なお、そのカーボンは東レによって開発されたものであるため、日本でも話題になった。 従来のアルミ合金より軽量で腐食が少ないカーボン素材を用いることで、燃費向上や機内の快適化などを実現したボーイング787は、世界の最先端を行く航空機であることに疑問の余地はない。 一方で、ロシアの飛行機と言えば、一般には危ないイメージしかないのが実態であろう。本当に危ないのかは議論の余地があるが、ソ連時代に開発された旅客機が技術的に遅れ、燃費も劣り運行乗務員の数が多く必要なため、ボーイングやエアバスの航空機と比べ、商品としての

[kananta]

ポジショントーク。ロシア語なのでc→s。

[Ereni]

2.17 渡邊光太郎 なんで微に入り細に入りこんな記事を…。相変わらずだわなJBpessの親ロシアぶりは／肩書まんまの内容だが、この人ここにはこの記事しか書いてない。

[blueribbon]

「技術には長年の蓄積により維持されているものと、その気になれば技術導入で習得できるものの2つがある。」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[sharia]

あからさまに画像に「MC-21」と書いてあるんだが、この人たち大丈夫なんだろうか・・・。

[as62]

787がまだ7E7だったころVaRTMも検討してたけど、思ったよりコスト下がらなかったんだよね。厚さ方向の樹脂流動が難しかったし。シングルアイル機ならそこまで厚さいらんのか。