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日本の旅人には分からない2つの島のイスラム濃度 旅の形、国の形(インドネシア・バリ、ロンボク) | JBpress (ジェイビープレス)
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日本の旅人には分からない2つの島のイスラム濃度 旅の形、国の形(インドネシア・バリ、ロンボク) | JBpress (ジェイビープレス)
インドネシアのバリ島のすぐ東隣に、ロンボクという島がある。この島がイスラム教を受け入れたのは16世... インドネシアのバリ島のすぐ東隣に、ロンボクという島がある。この島がイスラム教を受け入れたのは16世紀、今も住民の多数はイスラム教徒が占める。しかし、17世紀から19世紀にかけてこの島はバリの8王国の1つ、カランガスム王国が支配していて、それ以来、マジョリティのイスラム教徒(特にもともとこの島に住んでいたササック人たち)の中で、バリからロンボクにやって来た人々の子孫は静かにヒンドゥー教を守り続けている。 一方、バリは、今も昔もヒンドゥー教の島だ。最近ではイスラム教徒の住民も増えてきているものの、住民の多数はバリ式のヒンドゥー教、いわゆるバリ・ヒンドゥーを信仰している。家の中には小さなお寺があり、バリの人びとは1日に5回、お供え物をして水をまき、祈りをささげる。それは日本の神棚の要領に近い。神棚との違いは、おじいさんを亡くしたおばあさんだけでなく、老若男女問わずみなが祈りをささげているというこ