ポケモンGOを提供する企業が負うべき責任 世界の子供たちを危険にさらすことは許されない | JBpress(日本ビジネスプレス)

レバノンの首都ベイルートで、シリア人アーティストが作成した合成画像を見ているジャーナリスト（2016年7月22日撮影）〔AFPBB News〕 彼あるいは彼女が、探しあぐねていたポケモンやアイテム、「ピカチュウ」でも「ポッポ」でも「しあわせタマゴ」でも何でもいいんですが、それをようやく見つけ、喜び勇んで「ピカチュウ」の元に走り寄ったとして、仮にそこが地雷野だったら、いったい何が起きるのか？ AR（オーグメンテッド・リアリティ）のELSI＝倫理的、法的、社会的問題を、上のようなリアルなリスク状況から検討するのは、重要な意味あることだと思います。紛争地の地雷野でなく、日本国内にも、いくらでも子供が近づくべきでない危険な場所はあるわけですから。 ネットワーク・デジタル地図と所有物 まず初めに日本の、あるいは国際的に見てでもいいのですが、現行法規のありようを、身近な形で追体験してみましょう。 以下

[fragilee]

特段ARゲームに特化することなく、車の自動運転など様々な広がりをもつAR周辺のELSI問題

[Fushihara]

いくら何でも頭悪すぎる

[tetsuya_m]

ポケモンGOがあろうと無かろうとシリアの子供たちは危険に晒されている、むしろこの方はポケGOのコラージュがなければシリアに思いを致すこともなかったのではないか？現実に目を向けるツールかもね＞ポケGO

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不得意な分野の記事をわざわざ書くやつ〜