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なぜか音楽をレイプしてしまう東大生 学校教育と一流の芸術の間には超えられない溝がある | JBpress (ジェイビープレス)
前回、日本の高等教育がいかに戦略を欠いているかという話の途中で、私自身の職掌から音楽の事例を引い... 前回、日本の高等教育がいかに戦略を欠いているかという話の途中で、私自身の職掌から音楽の事例を引いたところ、「アマチュア合唱人必読」という、想像を超えるレスポンスをいただきました。 そこで、本論からすれば「枝葉」ですが、そちらの話題、音程を合わせるという私には本道のトピックスを今回の末尾でご紹介いたしましょう。 器楽での合奏と声楽の合奏、音程を合わせるという1つをとっても、本質的な違いは多い。器楽と言っても弦と管と打楽器、管と言っても木管と金管、全部根本から違うことがたくさんあります。 これらは先人の知恵によって伝承されているものですが、とりわけ日本では明治以降の性急な欧化政策の中で、うわすべった受容に終始したため、本質が共有されていません・・・。 と以前30代頃には書いていましたが、40歳を過ぎて欧州で音楽家の指導をするようになってみて、実のところどこでも分かってないということがよく分かり
2016/09/22 リンク