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北方領土の国後島を訪問し、ソビエト時代の要塞近くを歩くドミトリー・メドベージェフ大統領(当時)(2... 北方領土の国後島を訪問し、ソビエト時代の要塞近くを歩くドミトリー・メドベージェフ大統領(当時)(2010年11月1日撮影)〔AFPBB News〕 文中敬称略 今年のロシアを振り返るにはまだ早い。大晦日まで1か月弱のみとはいえ、その間で何が起こるか分からないのがロシアの通例。あまつさえ、大統領のヴラジーミル・プーチン来日という、日本にとっての大イベントも控えている。 それにしても過去半年あまりを見れば、これだけロシアがメディアで露出度を一挙にかつ長々と高めたという時期もソ連崩壊前後から絶えて久しくなかった。 日露関係のみならず、ウクライナや中東を巡っての虚々実々、それがもたらす対欧・対米関係での緊張、そしてロシアが加害者・被害者双方で立ち回る石油の生産と価格の問題などで報道量は増える一方だった。 最近でこそ、多分今年最大のニュースとなる米大統領選とその結果に押されはしたが、その大統領選です
2016/12/08 リンク