エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パイプライン建設へ進展した日露首脳会談 エネルギー安全保障に新たな一歩、日本経済にも恩恵 | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パイプライン建設へ進展した日露首脳会談 エネルギー安全保障に新たな一歩、日本経済にも恩恵 | JBpress (ジェイビープレス)
ロシアのプーチン大統領が11年ぶりに来日し、5月のソチでの首脳会談で安倍首相が提案した「8項目の経済... ロシアのプーチン大統領が11年ぶりに来日し、5月のソチでの首脳会談で安倍首相が提案した「8項目の経済協力」に沿った事業の具体化で合意した。 民間を含む日本側の経済協力の総額は3000億円規模になる見込みである。その中で筆者が注目したのは「エネルギー」の項目、特にサハリン~北海道間の天然ガスパイプラインについての合意だ。 動き出し始めた「パイプライン」プロジェクト 露「インターファックス」(12月16日付)は「15日、山口県長門市で開催された首脳会談のワーキングディナーで、両首脳はサハリン~北海道間の天然ガスパイプラインの建設プロジェクトへの相互の関心を確認し、経済主体のレベルで同プロジェクトの詳細な検討を活発化する(フィージビリティスタディを実施する)ことで合意した」と報じた。翌17日付の露「コメルサント」も、来日したガスプロムのミレル社長の「ガスパイプラインについては議論が進んでおり、近