エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国外交の伝統:国務省軽視は大きな禍根を残す(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
米国には誇らしく効果的な外交の伝統がある。それが今、貶められている。 ほとんどの米国人は知らなかっ... 米国には誇らしく効果的な外交の伝統がある。それが今、貶められている。 ほとんどの米国人は知らなかっただろうが、昨年の大みそかに米国の外交官たちは恐らく、中央アフリカで大量殺戮を未然に防いでいた。戦争を防いだ可能性もある。 コンゴ民主共和国(旧ザイール)で長らく専制政治を続けているジョゼフ・カビラ氏は、大統領の任期が切れた後もその座にしがみついていた。これに腹を立てた人々が首都キンシャサの街頭に繰り出し、カビラ氏の治安部隊が出動しようとしていた。 しかし、米国務省がアフリカ大湖地域特使として派遣していたトム・ペリエロ氏とジョン・ケリー国務長官(肩書はいずれも当時)が、価値観に基づいて行動する超大国の代表者らしい高潔な強引さと巧みな交渉術の合わせ技で説得にあたったことも手伝って、カビラ氏は折れた。カトリック教会の仲介により、権力の共有と今年中の退任が約束された。実現すれば、コンゴでは初めての平
2017/05/05 リンク