![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c2f3048e8e42155c79d24a5058cdfe0404b686b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2F2%2F1200mw%2Fimg_d20a63ca53105b18c548d01d8c1b4f3668080.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自治体オープンデータが「図書館」になるのはいつか 公共図書館と同様に社会の基盤として提供されるべき | JBpress (ジェイビープレス)
自治体が、保有するデータを公開する「オープンデータ」は、かつての公共図書館が辿った道と同じように... 自治体が、保有するデータを公開する「オープンデータ」は、かつての公共図書館が辿った道と同じように、あって当たり前のものとなるだろう。自治体におけるオープンデータ提供の現状と、今後推進していくうえでの課題を解説する。(JBpress) ※本記事はPublicLab(パブラボ)に掲載された「自治体オープンデータの現状と可能性」を再構成したものです。 (小林伸行=横須賀市議会議員、株式会社Public dots & Company調査研究員) 誰が本など読むのか? 中世欧州で王立図書館ではない一般向けの公共図書館が登場したとき、「誰が本など読むのか?」と訝しむ声が少なくなかった。そんなエピソードを聞いたことがあります。当時、文字が読めるのは貴族や僧侶など支配階級が中心で、平民の多くは非識字者だったでしょうから無理もない話です。 しかし、時代が流れ、現代では図書館の必要性を疑う人はいません。日本で
2020/04/14 リンク