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思いつきで数百億円「どうせうやむやに」の情けなさ これが一国の総理が考えたあげくの政策なのか | JBpress (ジェイビープレス)
(勢古 浩爾:評論家、エッセイスト) わたしは埼玉県のある町に住んでいる。10万円の「特別定額給付金... (勢古 浩爾:評論家、エッセイスト) わたしは埼玉県のある町に住んでいる。10万円の「特別定額給付金」の申請用紙は5月下旬に来たが、6月1日現在、まだ「アベノマスク」は到着していない。 「アベノマスク」は別に待ちわびているわけではないからそれはいいのだが、4月1日安倍首相が布マスクを2枚、全世帯に送ると得意顔で発表したとき、これが一国の総理が考えたあげくの政策なのかと、わたしは唖然とした。マスクが店から払底し、少しでも入荷すると即、人々が殺到するといった状態だったとはいえ、マスク2枚というケチくささに、心が萎えるほど情けなかったのである。 そんなことよりも、もっと驚いたことはその費用が220億円かかると知ったことである。「正気か?」と思った。費用対効果のこのバカげたギャップ! 全国民のだれもが「まったくの無駄遣い」と思ったはずである。いったい全体、どこの愚か者がこんなことを考えたのだ? 行
2020/06/04 リンク