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ハンパない「間の悪さ」、もうメッキ剥がれた菅内閣 GoTo停止も「夜の会食」もことごとく最悪のタイミング | JBpress (ジェイビープレス)
(舛添 要一:国際政治学者) 9月16日に菅義偉政権が発足して3カ月が経った。官房長官時代の堅実な仕事... (舛添 要一:国際政治学者) 9月16日に菅義偉政権が発足して3カ月が経った。官房長官時代の堅実な仕事ぶりが評価され、また携帯電話料金の値下げなど庶民が歓迎する身近な政策を掲げて順風満帆な滑り出しであった。 ところが、12月5〜6日の週末にマスコミ各社が行った世論調査で、内閣支持率が10%前後の大きな落ち込みを記録してしまった。 実は人一倍支持率に敏感な菅首相 そのような中で、11日、菅首相はネット番組に出演し、「ガースーです」と自己紹介の挨拶をした。新型コロナウイルスの感染再拡大が続き、国民が不安になっている中で、笑いを狙ったこの挨拶は、大きな批判を呼んでいる。 ネットテレビという気楽さがあったのかもしれないが、このレベルの人気取りに国民が喝采するはずはない。「この状況で、この冗談はないだろう」というのが大方の見方である。 衝撃的だったのは、12日に行われた毎日新聞の世論調査である。内閣
2020/12/19 リンク