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2021年が意外に希望を持てる年になりそうな理由 これから来る「二極化」の波、上手く見極め乗りこなせ | JBpress (ジェイビープレス)
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(朝比奈 一郎:青山社中筆頭代表・CEO) 新型コロナの猛威が収まりません。すでにアメリカではコロナに... (朝比奈 一郎:青山社中筆頭代表・CEO) 新型コロナの猛威が収まりません。すでにアメリカではコロナによって33万人が命を落としています。この数字は、約29万人といわれる第二次大戦の4年間におけるアメリカの戦死者数を上回るものです。コロナ感染が世界に広まったのが昨年になってからだということを思い起こせば、いかにこの感染症が恐るべきものか、改めて痛感させられます。 ただ一方で、昨年末にはかすかな希望が見えてきました。待望のワクチンの承認です。 ワクチン確保にはひとまず成功した日本 12月になってファイザー、モデルナ、アストラゼネカといった欧米のメガ・ファーマなどのワクチン開発が最終段階に入り、いくつかはすでに承認を受け、接種を始めた国もあります。ものによっては90%以上の予防効果があるとされています。これらのワクチンが、コロナ収束に向けての切り札になる可能性があります。 日本の製薬企業がまだ