エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スベンスマルク氏「IPCCは太陽を無視していいのか?」 観測結果と一致しないIPCCの仮定 | JBpress (ジェイビープレス)
2021年8月9日に「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最新報告書(第6次評価報告書・自然科学的根... 2021年8月9日に「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最新報告書(第6次評価報告書・自然科学的根拠)が発表されました。 この報告書は、国際社会が温室効果ガスの排出を止めなければ、差し迫った災害が発生するという暗い予測を含んだ、一連の気候変動報告書の最新版です。小氷期(14世紀~19世紀半ば)の終わり以降の温暖化の全体が、化石燃料の燃焼による人間のCO2排出によるものと結論づけている点で異例なものです。 前回の報告書では、人為的な温室効果ガスの排出が支配的になったのは1950年以降とされていましたが、今回の第6次報告書では、人為的な影響が大きくなっています。つまり、これまで自然変動とされていた1950年以前の気候変動も、人為的なものとされたのです。 「太陽は気候変動に関与しない」というIPCCの前提 しかし、IPCCが注目する18世紀半ばから現在までの期間で、自然の気候変動が実質
2021/09/07 リンク