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北京五輪「外交的ボイコット」なしなら森会長辞任は何だったのか 人権担当補佐官をおいた岸田首相、「人権重視」はポーズだけか | JBpress (ジェイビープレス)
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北京五輪「外交的ボイコット」なしなら森会長辞任は何だったのか 人権担当補佐官をおいた岸田首相、「人権重視」はポーズだけか | JBpress (ジェイビープレス)
ここへきて米国のバイデン大統領は「外交的ボイコット」を検討していることを明らかにした。中国の人権... ここへきて米国のバイデン大統領は「外交的ボイコット」を検討していることを明らかにした。中国の人権問題を理由に、選手団とは別に政府関係者を一切派遣しないというものだ。 最初にワシントン・ポストが報じると、18日に記者からの質問にバイデン大統領が「検討している」と明言した。つまり、選手は送るがあとは勝手にやれ、国として相手にしない、という意向を示すものだ。 バイデン大統領の発言に呼応するように、英国でもジョンソン首相が外交的ボイコットを検討していることを、地元メディアが報じている。 では日本はというと、19日に岸田文雄首相が官邸で記者団の質問に答えて、「それぞれの国でそれぞれの立場、考えがある。日本は日本の立場で物事を考えていきたい」と言及するに留まっている。 人権侵害の加害者を制裁する規定、G7の中でないのは日本だけ 米国では今年1月19日、トランプ政権の最終日に当時のポンペオ国務長官が、中