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あまりに不可解なわが子の溺死、なぜ警察は短時間で「事故」と結論付けたのか 遺族への信じられない誹謗中傷、いったい誰が | JBpress (ジェイビープレス)
警察官が発した「守るべきは残された4人の児童達」の言葉の真意は ――どのような説明があったのですか。 ... 警察官が発した「守るべきは残された4人の児童達」の言葉の真意は ――どのような説明があったのですか。 岡林 高知県警本部では、「警察庁は捜査機関ではない」「一緒にいた当事者たちが、優空くんが自ら川に入ったと証言していたから事故である」「事故でないというなら証拠を出せ」「捜査情報の開示請求には応じない」「事故を否定する自供など確証があれば触法少年(*刑罰法令に触れる行為をした14歳未満の少年のこと)として捜査をおこなう」といった内容の話をされました。当時担当した刑事もその場に同席していましたが、2時間のあいだほとんどしゃべりませんでした。誰かに「何もしゃべるな!」と言われていたなら納得できるレベルでした。 ――結局、岡林さんの投げかけた疑問点については、具体的な説明はなかったということですか? 岡林 はい。そもそも、司法解剖も、薬毒物検査も、現場の詳しい捜査すら行わずに、なぜ、短時間で死因を
2024/05/04 リンク