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「最新作が最高傑作」BUCK-TICKが35年以上、第一線で活躍し続けられる理由 ヴィジュアル系カリスマ列伝:第4回 | JBpress (ジェイビープレス)
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「最新作が最高傑作」BUCK-TICKが35年以上、第一線で活躍し続けられる理由 ヴィジュアル系カリスマ列伝:第4回 | JBpress (ジェイビープレス)
(冬将軍:音楽ライター) 90年代から現在までの、さまざまなヴィジュアル系アーティストにスポットを当... (冬将軍:音楽ライター) 90年代から現在までの、さまざまなヴィジュアル系アーティストにスポットを当て、その魅力やそこに纏わるエピソードを紹介していくコラム。今回は結成から35年以上、解散や活動休止をする事なく今もなお精力的に活動し続ける「BUCK-TICK」について、その理由と稀有な音楽性を紐解いていく。(JBpress) 世界的に見ても稀有な存在 BUCK-TICKほど“孤高”という言葉が似合うロックバンドはいない。1987年、髪を逆立てた鮮烈なビジュアルとともにメジャーシーンに登場して以来、不動の5人で35年以上活動し続けているという、世界的に見ても稀有な存在だ。 同時代を駆け抜けたバンドの多くが解散や活動休止をしていったなかで、なぜ彼らは活動し続けてこられたのだろうか。 「最新作が最高傑作」——。ファンのあいだで声高に叫ばれているこの言葉。ありきたりの言葉に思えて、35年間、コンス