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経営危機から生まれた次世代スーパー、カスミ新業態「BLΛNDE」の突き抜け方 | Japan Innovation Review powered by JBpress
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経営危機から生まれた次世代スーパー、カスミ新業態「BLΛNDE」の突き抜け方 | Japan Innovation Review powered by JBpress
「このままだと5年以内にカスミは潰れる。“次の10年の成長に向け新たな食品スーパーの事業モデル“をつ... 「このままだと5年以内にカスミは潰れる。“次の10年の成長に向け新たな食品スーパーの事業モデル“をつくって欲しい」――。茨城県を中心に食品スーパーを運営するカスミの常務取締役・満行光史郎氏は、入社前の面談でこんな言葉をかけられたという。満行氏はデロイトトーマツやKPMGといったコンサルティングファーム勤務を経て、日清食品のインドネシア現地法人で5年間取締役を務め、2019年にカスミに入社。そんな満行氏にカスミが託したのは、従来のビジネスモデルにとらわれない「新たな食品スーパー業」の構築。その成果として、同社は2022年1月に「BLΛNDE(ブランデ)つくば並木店」、同2月に「研究学園店」(茨城県つくば市)を相次いでオープン。両店舗とも、売上高は好調に推移しているという。ブランデとはどのような食品スーパーなのか。満行氏に話を聞いた。