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フリップフロップとカウンタ | 公益社団法人 日本電気技術者協会
Update Required To play the media you will need to either update your browser to a recent version... Update Required To play the media you will need to either update your browser to a recent version or update your Flash plugin. 組合せ回路は、ある入力信号によって信号が出力され、入力信号が取り去られると元の状態に戻る。フリップフロップ回路は、組合せ論理回路の一つであるが、入力信号を取り去っても、その出力状態を維持し続ける。このためフリップフロップ回路は、ラッチ(留め金という意味)回路とも呼ばれる。 最も基本的なフリップフロップ回路を第1図に示す。この回路は、二つの入力信号によって、その出力状態をリセット(Reset)された状態またはセット(Set)された状態に保持する。この回路をRS‐フリップフロップ(RS‐Flip‐Flop:以下、RS‐FFと略する)回路という。
2011/05/13 リンク