エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
備えあれば,憂い無し: 不測の事態に備え,予備カーネルを用意する. (ArchLinux) - 落書き、時々落学
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
備えあれば,憂い無し: 不測の事態に備え,予備カーネルを用意する. (ArchLinux) - 落書き、時々落学
概要 カーネルアップデートに失敗して,Linuxが起動できない,という状況を回避するため, 予備のカーネ... 概要 カーネルアップデートに失敗して,Linuxが起動できない,という状況を回避するため, 予備のカーネルを用意する. カーネルの調達方法はいくつかあるが,今回はABSを利用して,自分でビルドすることを考える. 予備カーネルを用意する方法 3つ方法を知っている. 1) パッケージにあるkernel26-ltsを利用する. 2) 自分でABSを利用してビルドする. 2.5) 自分でABSを利用しないでビルドする. 3) /boot にあるファイルをバックアップしおく.例えば,kernel26.img → kernel26-backup.imgなど. 可能ならば,1) の方法を利用すべき.一番簡単(カーネルの再コンパイルが不要)で,安全だと思う. ただ,kernelのヴァージョンが2.6.27なのが,自分にとっては都合が悪い.現在使用しているファイルシステム(squashfs)をサポートしてな