エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【「書く」を仕事にする人へ】書き続けるための10のヒント - エディターズダイアリー | ジセダイ
官能小説を400冊近く書き続けてこられた 睦月影郎先生にお会いしてきました。 いろいろお話を伺った... 官能小説を400冊近く書き続けてこられた 睦月影郎先生にお会いしてきました。 いろいろお話を伺った中で 「書き続ける」ためのコツ・考え方についてのお話が 印象的だったので、ご紹介します。 書くことを仕事とされている方に、何かヒントになればと思います。 【ヒント1】「50分書いたら10分休む」の繰り返し。基本的に日中に仕事。 官能小説を書くのは夜なのかと多いきや、昼に集中して書くそうです。 朝食もきちんと食べて、夕食までには仕事を終えて、夜は飲みに行く。 当たり前かもしれませんが、規則正しい生活が書き続けられる秘訣なのだとか。 また50分書いて10分休むというサイクルが疲れないそうです。 筆が進むからといってペースを崩してしまうのは良くない。 また、だらだらとやらずに「切り替えをきっちりやる」ことも大切。 【ヒント2】キリのいいところでやめない 「1章が終わったところで一休み」とやってしまい
2011/09/23 リンク