エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
住友ゴムの「自ら気づく」タイヤ、AI自動運転での活用期待 「SENSING CORE」がドイツで表彰される
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
住友ゴムの「自ら気づく」タイヤ、AI自動運転での活用期待 「SENSING CORE」がドイツで表彰される
出典:住友ゴム工業プレスリリース住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市/代表取締役社長:池田育... 出典:住友ゴム工業プレスリリース住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市/代表取締役社長:池田育嗣)は2019年3月10日までに、ドイツで開催されたタイヤ技術展でのコンテストにおいて、同社のタイヤセンシング技術「SENSING CORE」が優れた先進技術に贈られる「Tire Technology of the Year」を受賞したと発表した。 「SENSING CORE」はタイヤにセンサー機能を持たせる新技術で、同社が2017年に開発した。タイヤの回転で発生する車輪速信号を解析することで、路面の滑りやすさをはじめとした路面状況やタイヤの摩耗状況や荷重、空気圧を確認できるという。データは車両にフィードバックされ、路面やタイヤの異常にいち早く気づくことが可能になる。 このSENSING CORE技術は、ブレーキの電子制御ユニット(ECU)に独自のアルゴリズムを組み込むだけでセンサーとしての機能