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【寄稿】ぼくの大学院生活を捧げた自動運転ミニカー製作の全て 工学院大学修士1年・鈴木将
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【寄稿】ぼくの大学院生活を捧げた自動運転ミニカー製作の全て 工学院大学修士1年・鈴木将
■自律走行ミニカー製作のきっかけ研究室に配属され、何か面白いものは無いかと研究室の中を探していると... ■自律走行ミニカー製作のきっかけ研究室に配属され、何か面白いものは無いかと研究室の中を探していると、新品の小さなラジコンカーが出てきました。先輩曰く、「このラジコンカーを使いたかったが、あまりの小ささに改造できず使えなかった」とのこと。 先輩が卒業研究で使っていたラジコンカーは、全長が約40センチの「1/10スケール」と呼ばれるものでした。それに比べ、発掘したラジコンカーは全長10センチほどしかありません。手のひらに乗ってしまうサイズです。 この小ささで自動運転できたら面白いのではないかと思い、向井先生と相談の上、手のひらサイズの自動運転車を作ることが卒業研究のテーマとなりました(ちなみに、dNaNoは残念ながら生産終了となってしまい、在庫限りとなってしまいました…) ■早速分解、時計より小さい歯車に驚きラジコンカーは「プロポ」と呼ばれる送信機を使って操作します。 ラジコンカーを外部のコン