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研究資源識別子(RRID)の引用形式標準化の取り組み(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム
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研究資源識別子(RRID)の引用形式標準化の取り組み(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム
公開実験で使用された資源を特定する研究資源識別子(Research Resource Identifier, RRID)に関するネ... 公開実験で使用された資源を特定する研究資源識別子(Research Resource Identifier, RRID)に関するネイチャー誌5月29日付けの記事”Researchers argue for standard format to cite lab resources”を紹介する。 論文で抗体、モデル生物、ソフトウェアを参照するのに使用する引用形式、研究資源識別子(Research Resource Identifier, RRID)(参考)は、米国国立衛生研究所 (National Institutes of Health, NIH)が、2014年2月に試験研究として導入した。 この識別子のID形式は既存の識別子に接頭辞“RRID”を付加したもので、この識別子によって著者はBDSCやMGIなど、10のリポジトリーやデータベースにある研究資源が検索できる。 RRIDを用いた発表