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【大阪北部地震】気象庁「震源は有馬高槻断層帯の東端近くで同断層が活発化するか、わからない」過去にはM7.5の「慶長伏見大地震」が発生した断層…「上町断層などや阪神大震災は関係ないと思う」「南海トラフとの関係も考えにくい」
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【大阪北部地震】気象庁「震源は有馬高槻断層帯の東端近くで同断層が活発化するか、わからない」過去にはM7.5の「慶長伏見大地震」が発生した断層…「上町断層などや阪神大震災は関係ないと思う」「南海トラフとの関係も考えにくい」
気象庁は18日、同日朝に大阪府北部で震度6弱を観測した地震について、「有馬―高槻断層帯のごく近くで発... 気象庁は18日、同日朝に大阪府北部で震度6弱を観測した地震について、「有馬―高槻断層帯のごく近くで発生した」と説明した。記者会見した松森敏幸・地震津波監視課長は「同断層帯が活発化するか分からないが、周辺で平常時より地震活動が活発になっている」として、引き続き揺れに警戒するように述べた。 (中略) 同断層帯では1596年にマグニチュード(M)7.5とされる「慶長伏見大地震」が発生した。政府の地震調査委員会は、同断層帯について、30年以内の地震発生確率を「0.1%未満」としている。 震源は「有馬―高槻断層帯」東端近く 気象庁会見 :日本経済新聞