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気象庁「またも大きな地震が2回発生し、震源が広域に広がり過去に例がない」 専門家「広範囲に他の活断層にも歪みが加わり、地震が起こりやすい」
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気象庁「またも大きな地震が2回発生し、震源が広域に広がり過去に例がない」 専門家「広範囲に他の活断層にも歪みが加わり、地震が起こりやすい」
熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震で、気象庁は19日、記者会見し「大きな地震が2回起こり、震源が広... 熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震で、気象庁は19日、記者会見し「大きな地震が2回起こり、震源が広域に広がる過去に例がない形で、今後の予測は難しい」と述べた。 (中略) 気象庁によると、震度7が起きた14日午後9時26分から、19日午後7時までに観測した震度1以上は634回に上った。うち震度7は1回、6強と6弱は各3回、5強は3回、5弱は6回、4は72回。19日は午後7時までに63回を観測した。 産経WEST 全文はこちら 16日の大地震でずれ動いたと考えられる活断層帯の北東側と南西側、それに北西側や南東側で、放射状に地震によるひずみが加わっているとみられることが分かりました。新たにひずみが加わったところには、熊本県阿蘇地方や大分県、それに震源の南西側など、その後、地震活動が活発になっている領域が含まれていて、遠田教授は、大地震によってひずみが高まったことで地震活動が活発化したとしています。