エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
磁束密度をFFTで処理しグラフ表示
わー、なんだか久しぶり。 以前、磁石の動きを検出するのにアナログ出力のホール素子を使ってみたのです... わー、なんだか久しぶり。 以前、磁石の動きを検出するのにアナログ出力のホール素子を使ってみたのですが、かなり強力な磁石を使っても10cm程度がやっとで、あとはノイズに埋もれてしまいました。まぁアナログ技術のある人ならもうちょっとマシな結果になるかもしれませんが。 ふと思い立って、FRDM-KL46Zについている電子コンパスMAG3110を使ってみました。測定してみると何もしなくても地球磁場が600-1200ぐらいの値を返してくるのですが、すぐ近くにネオジム磁石をおいてみても200程度しか値が変わりません。ただ、地球磁場は当然ながら安定しているので、ネオジム磁石の動きは十分信号として検出できそうな気配。 ということで、ずっと部品沼で眠っていたAQM1248(秋月の超小型グラフィック液晶)、最速の誉れも高き大浦先生のFFTライブラリなどを寄せ集めて、実験してみました。 ■まず予備実験■ FRD
2016/12/13 リンク