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炎に包まれたお地蔵さん(矢田地蔵尊) - お地蔵さんブログ
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炎に包まれたお地蔵さん(矢田地蔵尊) - お地蔵さんブログ
京都の中京区にある矢田寺には、矢田地蔵と呼ばれる炎に包まれたお地蔵さんがいます。 何だか不動明王を... 京都の中京区にある矢田寺には、矢田地蔵と呼ばれる炎に包まれたお地蔵さんがいます。 何だか不動明王を連想させますが、一体何故そのような状態になっているのでしょうか? 管理人未訪問のお寺になりますが、簡単に解説をしていきたいと思います。 【目次】 矢田寺の基本情報 矢田地蔵尊とは 小野篁と満米上人 なぜ炎に包まれているのか? 矢田寺へのアクセス 矢田寺の基本情報 矢田寺は西山浄土宗のお寺で、山号は金剛山。 平安時代の初め、大和国の矢田寺の別院として五条坊門(下京区)に創建。 現在の地に移転されたのは、天正7年(1579年)のことです。 本尊は地蔵菩薩(矢田地蔵尊) 矢田地蔵尊とは 矢田寺開山の満米(まんまい)上人は、地獄に出向いた際に生身の地蔵菩薩に出会います。 人間界に帰った際に仏師を招き、地獄で出会った地蔵菩薩そっくりの像を造らせたのが、本尊である地蔵菩薩(矢田地蔵尊)なのです。 代受苦(