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オッサン編集者が語った「重版」という言葉がこの世で最も美しい言葉だ…に共感 : おはよウサギ!
日々の経験をし、それが知識として蓄積されていく。その経験値を書籍という形で吐き出す。そこでストッ... 日々の経験をし、それが知識として蓄積されていく。その経験値を書籍という形で吐き出す。そこでストックがなくなったので、再び経験・知識の蓄積を繰り返し、また1年後に本を書く。 そういったことの繰り返しなのではないでしょうか。 今回の電通・博報堂書については、やはり現役の社員が書くわけにはいかない。彼らにも生活がある。書く意義がある、というのは、出版社及び著者のエゴなわけであり、それはオレ達の勝手な言い分。しかし、「もしかしたら売れるかも」という目論見を出版社がして、「誰に書いてもらうか」ということで、オレを星海社新書のI編集者は選んでくれたわけです。 今年で44歳になりますが、フリーのモノカキとして、こうして仕事をいただけるのは大変うれしいことですし、ありがたいことです。先ほどは、とある鼎談に出席しました。私はネット関連の専門家(笑)として登場するのですが、一応2人の専門家から含蓄ある発言を引
2017/04/04 リンク