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英国立公文書館、公文書保存にブロックチェーン技術利用を検討
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英国立公文書館、公文書保存にブロックチェーン技術利用を検討
「アークエンジェル」プロジェクトは、英国立公文書館のデジタル記録を改ざん不能な状態で登録するため... 「アークエンジェル」プロジェクトは、英国立公文書館のデジタル記録を改ざん不能な状態で登録するため、ブロックチェーン技術の利用を検討している。国立公文書館が6日、ブログへの投稿で公表した。 国立公文書館、サリー大学、英オープンデータ・インスティテュートが立ち上げ、英国工学・物理科学研究会議(EPSRC)が資金援助するこのプロジェクトは、文書が如何に編集されてきたか、その追跡記録を示すブロックチェーンの原型を作成しようとしている。 国立公文書館のデジタル保存サービス責任者、アレックス・グリーン氏によれば、プロジェクトの目標は、「どのような機関も単独で歴史を書き換えようとはできなくなる保証」として、英国内及び世界中の公文書でブロックチェーンが利用されるようになることという。 「アークエンジェルは、デジタル記録文書が修正されたこと、そしてその修正が正当なもので、その記録文書が最終的に本物として信頼