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eスポーツの現在とこれからの可能性――新たな職業の創出、地方の活性といった広がりについて【CEDEC+KYUSHU 2020】
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eスポーツの現在とこれからの可能性――新たな職業の創出、地方の活性といった広がりについて【CEDEC+KYUSHU 2020】
ここ数年、eスポーツが話題となってからしばらく経った。多くの議論がありながらも、公式の団体設立や、... ここ数年、eスポーツが話題となってからしばらく経った。多くの議論がありながらも、公式の団体設立や、本格的なライセンスの交付など、環境の整備はゆっくりと進んできている。有名選手も大会で活躍するほかに、ストリーマーとして活動したり、自らも大会を開催したりするなど、多様な活動が認められている。 どうあれ徐々にeスポーツも、社会的なポジションを獲得してきてはいる。まだまだ発展する可能性があるジャンルであるのも確かだ。 1月31日のCEDEC+KYUSHU 2020にて行われた講演「ゲームがスポーツになって見えてくるもの」では、eスポーツの発展性について語られた。ここ数年のeスポーツを取り巻く全体像を振り返りつつ、近未来の展望についてまとめられていた。 現在のeスポーツの市場やプレイヤー人口とは 本講演では福岡eスポーツ協会の会長であるから中島賢一氏が登壇。NTTeSportsの取締役を務めるほか、