エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中華娯楽週報 第20回:日本大好き中華オタクを怒らせる差別表現の境界とは?“ラノベ騒動”で見せた「底線」(後編)
こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映... こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。先週は物語の設定や作者の発言が問題視されたライトノベル『二度目の人生を異世界で』のアニメ化中止に関連して、日本に憧れている「中華宅(中華オタク)」の人種差別への態度を検証し、普段は差別表現に対して超然とした姿勢を見せている彼らが怒る境界を見出すため、中国人がよく口にする「底線(許容・譲歩できる最低値といった意味)」という概念を紹介した。そして、差別問題をめぐる「底線」は、中国の歴史教育に触れなくては語り得ないものである。今回の“ラノベ騒動”は、日本では作者の「ヘイトツイート」が注目された一方、中国ではもっぱら作品の内容――主人公が中国大陸で「世界大戦に従軍」し、「4年間の従軍期間中の殺害数は3712名、全て斬殺」――が問題視
2018/07/31 リンク