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『星のカービィ ディスカバリー』の「カービィ丸すぎ問題」はいかに解決されたのか?アートの“こだわり”を紐解く【CEDEC 2022】
『星のカービィ ディスカバリー』はスクリーンショット映えするゲームだ。今回から3Dアクションになった... 『星のカービィ ディスカバリー』はスクリーンショット映えするゲームだ。今回から3Dアクションになったことでカメラワークも大きく変わり、印象的なアートを強く打ち出すことに成功している。 現実世界に似た「新世界」も毛色が違っておもしろいし、カービィの新たな能力「ほおばりヘンケイ」もインパクト抜群だ。しかし、3Dアクションになるに伴って制作陣はさまざまな苦労を経験したという。 本セッションの講演者。左からハル研究所のアーティストである森下大輔氏、ハル研究所のエキスパートアーティストであるファーマン力氏。 この記事では、ゲーム開発者が集うカンファレンス「CEDEC 2022」で発表された講演「『星のカービィ ディスカバリー』 シリーズ初の挑戦 3Dアクションと現実世界との融合を実現したアートディレクション」の内容を紹介する。われわれがなんとなく見ているゲーム画面の裏に、多大な努力があったことを理解
2022/08/27 リンク