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スパイダーマンのゲームにおけるウェブ・スイングはどう作られたか?『スパイダーマン2』の開発秘話
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スパイダーマンのゲームにおけるウェブ・スイングはどう作られたか?『スパイダーマン2』の開発秘話
2018年に発売され、世界中で大ヒットを記録した『Marvel's Spider-Man』。魅力の一つが、映画さながらに... 2018年に発売され、世界中で大ヒットを記録した『Marvel's Spider-Man』。魅力の一つが、映画さながらにマンハッタンの摩天楼を駆け巡るウェブ・スイング体験だ。プレイヤーがスパイダーマンらしさを感じられる要因の一つでもある。 もっともウェブ・スイングは『Marvel's Spider-Man』で初めて実装されたわけではない。過去のさまざまなスパイダーマンゲームで、心地よい体験ができるウェブ・スイングの挑戦が続いてきた。その中でもエポックメイキングになったのが、2004年にPS2・Xbox ・ゲームキューブ・PCなどで発売された『スパイダーマン2』だ。映画公開にあわせてActivision(日本版はタイトー)から販売されたタイトルである。 このウェブ・スイングを考案した立役者が、開発会社のTreyarchでテクニカルディレクターとゲームデザイナーをつとめたジェミー・フリストン氏