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【ネタバレあり】『moon』は遊ぶのがつらい部分も多くて、アンチRPGとして不十分で、エンディングもひどい──けれども、そこにひとつのラブを見つけた
※本記事には『moon』のネタバレが含まれる。また、『Undertale』と『スペックオプス ザ・ライン』のテー... ※本記事には『moon』のネタバレが含まれる。また、『Undertale』と『スペックオプス ザ・ライン』のテーマにも触れているため、未プレイの場合は注意してほしい。 『moon』という作品がNintendo Switchで2019年10月10日に配信された。“アンチRPG”として非常に有名な作品で、この移植版が出るまではプレミアがついていたほどだ。オリジナルであるPlayStation版が発売された1997年当時、私はこの作品を知らなかったので遊ぶ時期をずっと逃していたのであった。 そして22年越しにようやく遊ぶ機会に恵まれたわけだが、まあ、正直なところ他人には薦めづらいゲームである。ビデオゲームというのは進歩が速いため古いだけでも不利なのに、これはあえての完全移植。おまけに癖も強い。ついでにいうと、私が苦手な謎解きもいっぱいある。 時間が経ちすぎたうえにプレミアになっていたこともあって
2019/10/20 リンク