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ソフィア・コッポラ、カンヌ国際映画祭で女性として史上2番目の監督賞受賞者に
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ソフィア・コッポラ、カンヌ国際映画祭で女性として史上2番目の監督賞受賞者に
現地時間5月28日、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の授賞式が行われ、「The Beguiled」(原... 現地時間5月28日、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の授賞式が行われ、「The Beguiled」(原題)のソフィア・コッポラが監督賞を受賞した。女性監督がカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したのは、1961年に「戦場」で受賞したユリア・ソーンツェワ監督に続き、史上2番目の快挙となる。 カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したソフィア・コッポラ監督 「The Beguiled」は、南北戦争を舞台にしたトーマス・カリナンの小説と、同じ小説を題材にしたクリント・イーストウッド主演の映画「白い肌の異常な夜」を原作にしている。主人公の北軍の兵士ジョン・マクバニーは足を負傷し、女学校に匿われる。女学生と教職員はやがて男子禁制の女学校に紛れ込んだマクバニーを巡って嫉妬に苦しみ、争いを繰り広げるようになる。 本作で女学校の校長を演じたニコール・キッドマンは、本作の演技でカンヌ国際映画祭の70