![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2abf097d6287c2c198757a927904b744d79659f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmf.b37mrtl.ru%2Frbthmedia%2Fimages%2F2018.04%2Farticle%2F5ad87d7285600a4ba2217afc.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシアの最高齢者:どんな人がどんな風に長生きしているのか?
バターと甘い紅茶が好きで、50歳を超えて出産し、薬を飲まず、20人ものひ孫を持ち、3世紀をまたいで生き... バターと甘い紅茶が好きで、50歳を超えて出産し、薬を飲まず、20人ものひ孫を持ち、3世紀をまたいで生きた、そんな人々。 今から数年前、アストラハン州の田舎にある小さな村イスラムガザ(モスクワの南およそ1,400キロ)がロシアのあらゆるニュースで取り上げられた。この村に住むカザフ人女性、タンジリャ・ビセムベーエワさんが120歳の誕生日を祝ったのである。現在、彼女は122歳だ。 タンジリャさんは1896年、帝政ロシアに生まれた。彼女の最初の夫は大祖国戦争中、前線で戦死し、2人の子どもは幼いころに亡くなった。終戦を迎えたとき彼女は49歳、家族もなく、子どももなかった。しかしまもなくして、年老いたカザフ人から結婚の申し出を受けたタンジリャさんはその男性と結婚、子宝にも恵まれ、53歳、54歳、57歳のときに男児を出産した。しかも彼女は家で出産、親戚の話によれば、100歳まで医者にかかったことがないそ
2018/04/20 リンク