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アングル:被災地支援のルート拡充に同意、シリア政権の目論見は
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アングル:被災地支援のルート拡充に同意、シリア政権の目論見は
2月14日、大地震に見舞われたシリアのアサド大統領は、国際機関による支援が北西部の反体制派地域に... 2月14日、大地震に見舞われたシリアのアサド大統領は、国際機関による支援が北西部の反体制派地域に入れるよう、支援物資を搬入できるトルコとの国境地点を増やすことに同意した。写真は13日、ダマスカスで国連のマーティン・グリフィス事務次長兼緊急援助調整官(左)と会談するシリアのアサド大統領。シリア大統領府提供(2023年 ロイター) [ベイルート 14日 ロイター] - 大地震に見舞われたシリアのアサド大統領は、国際機関による支援が北西部の反体制派地域に入れるよう、支援物資を搬入できるトルコとの国境地点を増やすことに同意した。敵対する諸外国の要求に答えた格好だが、アサド氏が見返りに何を求めるのかが、専門家の間で注目されている。 アサド政権は長年にわたり、反体制派地域への国境を越えた物資支援の輸送に反対してきた。今回の地震対応は、シリアを巡る外交関係と12年におよぶ内戦にも影響を与えている。アサド