![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/424e572e00d73bb5789283d520fff38618a460b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D189)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
海面上昇幅が過去最大に、水温と酸性度も記録更新=世界気象機関
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海面上昇幅が過去最大に、水温と酸性度も記録更新=世界気象機関
世界気象機関(WMO)の5月18日公表の年次世界気候報告書によると、世界で海水面が2013年から... 世界気象機関(WMO)の5月18日公表の年次世界気候報告書によると、世界で海水面が2013年から21年の年間平均で4.5センチ上昇し、過去最大幅になった。写真はドローンで上空から撮影した北極海の流氷。2020年9月撮影(2022年 ロイター/Natalie Thomas) [18日 ロイター] - 世界気象機関(WMO)の18日公表の年次世界気候報告書によると、世界で海水面が2013年から21年の年間平均で4.5センチ上昇し、過去最大幅になった。1993年から02年までと比べると上昇幅は2倍になった。21年の海洋の温度と酸性度もこれまでで最も高かった。温暖化に伴って氷床の溶解が加速し、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の大気濃度上昇で海洋のCO2吸収量も増加。海洋環境への影響に懸念が生じることになる。 海洋は地球に蓄積される熱の約90%、CO2年間排出量の約23%を吸収している。報告書