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経済・物価、下振れリスクの方がはるかに大きい=野口日銀委員
3月15日、日銀の金融決定会合の結果発表を来週に控える中、日本株は先週後半以降、調整気味ながらも... 3月15日、日銀の金融決定会合の結果発表を来週に控える中、日本株は先週後半以降、調整気味ながらも底堅さが意識されている。写真は日銀本店。2017年9月に都内で撮影(2024年 ロイター/Toru Hanai) [新潟市 12日 ロイター] - 日銀の野口旭審議委員は12日、新潟県金融経済懇談会後の記者会見で、成長率・物価ともに想定を上振れて推移しているものの、「何か大きなショックがあれば下振れしてしまうリスクの方がはるかに大きい」と指摘。下振れリスクの方を意識して政策運営することがまだ必要だと強調した。 10年金利は一時0.8%台に上昇したが、事実上の上限1%までは「まだ少し余裕がある」と指摘。「慌てて何かする必要はなさそうだ」と話し、イールドカーブ・コントロール(YCC)の再度の柔軟化に消極的な姿勢を示した。
2023/10/12 リンク