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福島の銘酒「あぶくま」を醸す玄葉本店・蔵元杜氏インタビュー | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
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福島の銘酒「あぶくま」を醸す玄葉本店・蔵元杜氏インタビュー | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
こんにちは、SAKETIMESライターの鈴木 将之です。 普段は某コンサルティング会社で堅い仕事をしています... こんにちは、SAKETIMESライターの鈴木 将之です。 普段は某コンサルティング会社で堅い仕事をしていますが、暇さえあれば日本酒会に参加したり蔵を訪問しています。 日本酒会、酒蔵訪問のレポートや、コンサルタントの視点で日本酒業界を分析できたらと思っています。 今回は10月4日に参加した浅草橋の「江戸蕎麦手打處 あさだ」における 日本酒会にて、「玄葉本店」社長兼杜氏の玄葉祐次郎さんからお話を伺いました。 日本酒会の様子は、こちらを参照ください。 ■玄葉本店の紹介1823年(江戸年間 文政6年)創業。 年間200〜300石前後の小規模な蔵です。 平成17年秋より杜氏制度を廃止し、経営者が自ら製造責任者となり地元の人間だけで仕込む体制をとりました。 小規模さを生かし、手間を惜しまずに丁寧に仕込むことで、毎年酒質のレベルを上げていくことが目標です。 日本酒の銘柄は「あぶくま」です。 福島県田村市