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「雁木」の八百新酒造、酒蔵の煙突を未来に守るプロジェクトを開始 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
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「雁木」の八百新酒造、酒蔵の煙突を未来に守るプロジェクトを開始 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
「雁木」を醸す八百新酒造株式会社(山口県岩国市)は、「煉瓦の煙突」を未来に守るプロジェクトを「Makua... 「雁木」を醸す八百新酒造株式会社(山口県岩国市)は、「煉瓦の煙突」を未来に守るプロジェクトを「Makuake」にて9月15日(火)に開始しました。 リターン品は1990年の古酒や特別ラベルの純米大吟醸 八百新酒造の歴史と共にあり、酒造りを支えてきた「煉瓦の煙突」が、崩壊の危機に瀕しています。この煙突は1998年に退役しており既に使われてはいませんが、常にそこにあって蔵人を見守り続けてくれている、蔵人の心の支柱です。 それと同時に、街の景観に馴染んでいる歴史遺産として地域のためにも遺し伝えていく責務があると自覚していることから、クラウドファンディングを通じて価値観を共有する方々の応援を募り、この煙突を守っていく決断をしました。 リターン品は、「1990年産純米大吟醸30年古酒」と「2020年産の雁木 純米大吟醸・鶺鴒(せきれい)」の煙突プロジェクト記念ラベルバージョンです。 ◎プロジェクト概