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セウォル号引き揚げ 中韓企業連合が最優先交渉権者 | 聯合ニュース
【世宗聯合ニュース】昨年4月に韓国南西部の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の船体引き揚げ事業の国... 【世宗聯合ニュース】昨年4月に韓国南西部の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の船体引き揚げ事業の国際入札で、中国の公営企業が主導する企業連合が最優先交渉対象に決まった。韓国海洋水産部と調達庁が15日、明らかにした。 最優先交渉権者は中国交通運輸省所管の上海サルベージと韓国企業のオーシャンC&Iが7対3で組んだ企業連合で、入札では851億ウォン(約92億円)の契約金を提示した。上海サルベージには潜水士など救難分野の専門家が約1400人いる。 海洋水産部は保険や法律、会計、技術、契約など各分野の専門家からなる交渉団をつくり、20日から上海サルベージの企業連合と詳細な作業方法や契約条件などについて交渉を始める。合意に至らなければ、次の交渉権者と交渉することになる。 海洋水産部は入札公告の際、事業費用を1000億ウォン以下とし、技術能力を重視する方針を示していた。入札には七つの企業連合が参加したが、
2015/07/15 リンク