エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【雑談】法律と会計を学ぶ意義にようやく気付く。 - 音を読む 本を聴く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【雑談】法律と会計を学ぶ意義にようやく気付く。 - 音を読む 本を聴く
読書は大切。 私もかれこれ半世紀近く生きてきて、いろいろな仕事、いろいろな経験をして今も道半ば。 ... 読書は大切。 私もかれこれ半世紀近く生きてきて、いろいろな仕事、いろいろな経験をして今も道半ば。 振り返っても、今も、未来にもこれは必要だと思ったのが 法律と会計 社会人であれば実感としてあるが、この二つは知っているかいないかで大きな認識の違いがあると思う。 私は割と文学や歴史、社会学、哲学系の本はそこそこ読んでいた方だが、法学や経済学の本はここ数年でやっとその重要さに気づいたところ。 役所への書類申請や確定申告、税の仕組み、会社の経営判断、景気の先行きの見通し、パワハラ問題、憲法改正の問題。 すべて法律と会計の知識が基本。 新聞記事やテレビの情報に惑わされずに自分で見通す羅針盤になると思う。 というわけで、資格の勉強と読書。 ポケット六法 平成29年版 作者: 山下友信,山口厚 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2016/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件)