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祝増刷 - 社会学者の研究メモ
制度と再帰性の社会学 (リベラ・シリーズ (8)) 作者: 筒井淳也出版社/メーカー: ハーベスト社発売日: 20... 制度と再帰性の社会学 (リベラ・シリーズ (8)) 作者: 筒井淳也出版社/メーカー: ハーベスト社発売日: 2006/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 49回この商品を含むブログ (26件) を見る ハーベスト社の社長さんから連絡があって、近いうち増刷されるそうです。過去に書いた文章というのは、なんとなしに恥ずかしいものですが、いろんな方からお褒めの言葉をいただいている本ですので、少しは自信を持っていいのかもしれません。誤植もできるだけ修正されるように頼んでいます。 内容はこんなかんじです。「経済学は合理的個人から出発して制度の成り立ちを考える。社会学は個人は常に制度に投げ込まれたところから出発する、と考える。」「近代社会の階層は制度じゃなくて制度の結果。」「記号論ってもう古くないか?」「近代社会の再帰性は飽和している。」などなど。ピンとくる話がありそうなら、ぜひ読んでみて
2009/11/20 リンク